Go Sub アプリ連携

Shopify Flow

Go Subで顧客の行動を起点とするShopify Flowのカスタムトリガー

・サブスクの契約状況変更
・サブスクの顧客が全サブスクのご契約を解約
・次のお届け日時の変更
・サブスクの契約の商品の変更
・サブスクの契約のサイクルの変更

Go Subでのシステムを起点としたShopify Flowでのカスタムトリガー

・サブスクの注文作成
・サブスクリプション契約の請求に失敗
・サブスクリプション契約の請求に成功
・サブスクの注文前の通知送信

Go SubでShopify Flowを活用する例

・トリガーでサブスク顧客が全サブスクを解約された

・アクションで「Add customer tags(サブスクのご契約なし)」等のタグを付与

・タグでセグメントをし休眠顧客におすすめ商品のオファーメール等を送信

すると商品は気に入っていたが、おうちにまだ商品が残っていたという理由で解約をした顧客にメールを送信することができます。

 参考記事: 【GO SUB x Shopify Flow】サブスクとShopify Flowを連携してメール送信を自動化!

 

ネクストエンジン

注文タグベースでネクストエンジンとの連携可能です。
タグの設定でネクストエンジンのタグ機能をONにすると、サブスクの注文が作成される際にその注文にネクストエンジン用のタグを自動的に付与されます。

 

Klaviyo

顧客タグベースでKlaviyoとの連携可能です。
顧客管理タグを設定しますと、KlaviyoでShopifyの顧客管理タグでセグメント配信を作成でき、メルマガを送信できます。

 

配送日時指定

定期便の初回購入時に配送日時を指定いただくには、別途アプリ追加が必要です。
アプリの種類については配送日時アプリ紹介記事をご覧ください。
Go Subでの設定はこちらを参照ください。

 

EasyPoints

EasyPointsでは定期購入時のポイント付与可能ですが、定期購入商品に対してお客様がポイント割引を適用することはできません。

 

LINE ( CRM PLUS on LINE, DMMチャットブースト)

顧客タグベースでLINE(CRM PLUS on LINE, DMMチャットブースト)との連携可能です。
顧客管理タグを設定すると、CRM PLUS on LINEアプリで、顧客管理タグでセグメント配信を作成でき、LINE公式アカウントからメッセージ送信できます。