GO SUB コードインストール方法
YouTubeのキャプションをONにすることで音声なしでもご覧いただけます
Go Sub チュートリアル 動画一覧オンラインストア2.0対応テーマ インストール方法
アプリブロックを使用している場合、コードは自動的にアップデートされます。
また、アプリを削除した際には自動的にテーマからコードは取り除かれます。
関連記事に手順に沿った詳しい情報を記載しています。
テーマへのインストールについてお困りの場合はぜひご一読ください。
【Go Sub Tips】テーマへのGoSubブロック挿入と旧テーマでの対応について詳しく解説!

商品ページへのアプリブロックの追加
[テーマのインストール] > [テーマ選択] > [テーマエディターで商品ページを開く] をクリック
[ブロックを追加] > [Go Sub Block] をクリック
アプリブロックをドラッグ&ドロップで任意の位置に移動
お客様アカウントページへのアプリブロックの追加
お客様アカウントの種類により設置方法が異なります。
Shopify>設定>お客様アカウントにて、どちらが選択されているかご確認ください。
「お客様アカウント」の場合
チェックアウトカスタマイザからブロックを追加します。
Shopify>設定>チェックアウトにて、カスタマイズをクリックします。
注文画面で、ブロックを追加します。
プレビューでは何も表示されませんが問題ありません。
同様に、注文状況ページにもブロックを追加できます。
上記と同様の手順で追加してください。
【Go Sub Tips】新しいお客様アカウントに対応!注文詳細ページにサブスクリプション管理ボタンを設置する方法を解説
再購入ボタンの非表示について
再購入ボタンの表示がオンになっている場合、意図しない注文が発生する場合があります。
サブスクリプションでの注文履歴から再購入ボタンを押された場合でもサブスクリプションは作成されません。混乱を避けるため、チェックアウトカスタマイザにて必ず再購入ボタンの表示をオフに設定してください。
従来のお客様アカウントの場合
設定のお客様アカウントが「以前のバージョン」の場合は、テーマカスタマイザからGO SUBのブロックを挿入します。
オンラインストア>カスタマイズに進み、従来のお客様アカウントの中のお客様アカウントを選択します。
※次の画面でログインが出ます。仮のアカウントを作成し、カスタマイザ上でログインを行い次の画面に進んでください。
アカウントページの中にGO SUBのアプリブロックを挿入します。
オンラインストア2.0非対応テーマ
アプリのアップデートに対応しずらいため、OS 2.0対応テーマの利用を推奨しております。
非対応テーマへのインストールが必要な場合はお申し込みフォームより必要事項をご入力の上お申し込みください。
オンラインスト2.0対応テーマ 確認方法
[オンラインストア] > [テーマ] > [・・・] > [コードを編集]をクリック
[テンプレート] を確認
拡張子が .json => OS2.0対応
拡張子が .liquid => OS2.0非対応