手間な作業を効率化!ShopifyとSaaSアプリの連携でできること

by GO RIDE

SaaSとは?

SaaSとは、Software as a Serviceの略で、データをクラウド上に保存する情報システムのことです。ユーザーがどこにいても、同じアプリケーションにアクセスすることができます。つまり、企業はアプリケーションをホストするコストを削減することができ、データはインターネットに接続できる環境であれば誰でも利用できるため、簡単にアクセスできるシステムになります。また、SaaSプロバイダーによって管理されるため、ソフトウェアのアップグレードやメンテナンスのコストも削減できます。

ShopifyとSaaSアプリを連携させることで、これまで人手がかかっていた作業を自動化し、業務の負担を軽減することができます。SaaSアプリとShopifyでどのように課題を解決できるのか、事例を交えてご紹介します!


ShopifyとSaaSカスタムアプリを併用するメリット

Shopifyは有力なEコマースプラットフォームであり、企業の立ち上げから運営、オンラインプレゼンスを確立するのに役立ちます。SaaSアプリケーションと統合することで、Shopifyの機能と柔軟性を拡張し、これまで多くの人手を必要としていたタスクを自動化することが可能となります。在庫管理、顧客サービス、店舗間管理、自動マーケティングなど、Shopifyと他のSaaSアプリケーションの間で簡単にデータ転送を行うことができます。

1. 注文処理、カスタマーサービス、店舗間管理などの円滑化による時間と労力の削減

ShopifyとSaaSアプリケーションを統合することで、トランザクションをより効率的に処理することができます。注文処理、カスタマーサービス、店舗間管理を自動化することで、膨大な時間と労力を節約することができます。

例えば、Shopifyは在庫管理システムと統合することができますので、在庫レベルを正確に把握し、注文に迅速に対応することができます。また、カスタマーサービスシステムと統合することで、顧客からの問い合わせに迅速かつ効率的に対応することができます。

2. 手間を省き、コストを削減

ShopifyとSaaSアプリケーションを統合することで、コストを削減することもできます。自動化により、業務処理に必要な手作業を減らすことができ、これらの業務を行うために人を雇うことに伴う人件費を節約することができます。さらに、カスタマーサービスや店舗間管理などのSaaSアプリケーションをShopifyと統合することで、運用コストを削減することができます。

ShopifyでSaaSアプリを使うメリットを紹介してきました。具体的に弊社で実装したSaaSアプリの事例を紹介します!

事例1. 日本大手ECプラットフォームとShopifyの在庫連携

弊社のクライアントであるグローバルでEC事業を展開されている事業者様の事例となります

この事業者様は、国内向けのECには日本大手ECプラットフォーム、海外向けECにはShopifyを使用されています。1つの倉庫で2つのプラットフォームを運営する上で出てきた課題の解決に際して、弊社がサポートさせていただきました。


課題

日本大手ECプラットフォームとShopifyを並行して運用する際に、相互に倉庫の在庫連携が行われておリませんでした。そのため各プラットフォームの在庫を別々に管理する工数がかかっており、スムーズな運営ができませんでした。



解決策

SaaSを使用し、両プラットフォームの在庫をシームレスに統合し倉庫管理を改善する方法をご提案しました。日本大手ECプラットフォームとと協力させていただきながら、Shopifyとの在庫連携をする機能を考案・実装しました。


具体的にはShopifyのAPIを活用し、1秒間で2回ほど日本大手ECプラットフォームの在庫のデータをShopifyに送信し、在庫が自動に更新されるような仕組みになります。

結果的に、両方のオンラインストアで簡単に在庫を管理できるようになり、全体的な業務効率を改善することができました。

事例2. サブスクリプション業務を自動化

この事業者様は、歯科医院向けに歯科用機器の利用権をサブスクリプション方式で提供されています。歯科医院は、オンラインストアで機械をサブスクリプションプランプランで購入して、機械を使用します。機械は使用した材料や操作時間を記録し、毎月その情報を使用統計としてクラウドに送信し、その使用量によって月のサブスクリプション金額が決定されます。


課題

使用した分だけ請求される請求形態ということもあり、サブスクリプションの金額計算と請求のプロセスに対応できる機能が必要でした。



解決策

解決策として、その月のサブスクリプションの利用料を計算するために、月の歯科用機械の使用量に基づいて自動で計算できるカスタムアプリを作りました。

 

機能としてはクラウドから機械に送信された使用状況データを取り込み、各機械の当月の価格を計算し、顧客に自動的に請求する仕組みです。

 

加えて、顧客が様々な期間で(3カ月、6カ月、1年等)の契約ができるような機能も実装しました。契約期間に応じて様々な割引率も設定することができます。(例:6ヶ月契約の場合は10%オフ、1年契約の場合は15%オフ等)

 

このカスタムアプリによって、お客様のサブスクリプション業務を自動化し、課金プロセスを簡素化するができました。


いかがでしたでしょうか?ご紹介したように弊社ではShopifyと連携したSaaSカスタムアプリの開発、実装を行なってます。

SaaSアプリを使いこなすことで注文処理、顧客サービス、店舗間管理などを自動化し、労力とコストの削減を実現できます。


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