【GO SUB Tips】従来のお客様アカウント廃止に備える!新しいお客様アカウントでのGO SUBマイページ設定ガイド
ShopifyのサブスクリプションアプリGO SUB を提供しているGO RIDEです!
2026年2月、Shopifyから「従来のお客様アカウント」を廃止する方針が発表されました。完全終了の具体的な日付はまだ正式発表されていませんが、いつ切り替えが行われてもおかしくない状況です。
従来のお客様アカウントを使っているストア様は、今のうちに準備を進めておくのがおすすめです。
従来のアカウントでは、GO SUBの契約マイページ用ブロックをアカウントページに直接設置できました。新しいお客様アカウントではこの形での設置ができなくなるため、マイページへの導線を別の方法で用意する必要があります。
この記事では、新しいお客様アカウントでGO SUBのマイページへ誘導するための設定手順と、あわせて確認しておきたい注意点を解説します。
なお、従来のお客様アカウント廃止そのものの影響や移行の全体像については、こちらの記事で詳しく解説しています。
この記事でわかること
従来のアカウントと新しいアカウントで、GO SUBの導線がどう変わるか
マイページへの導線を作る2つの方法
設定時の注意事項(非推奨の設定・オフ推奨の設定)
何が変わる?従来アカウントと新アカウントの違い
- 従来のお客様アカウント:アカウントページにGO SUBのブロックを直接設置できるため、追加の対応は不要
- 新しいお客様アカウント:直接設置はできないため、別の導線を作ってマイページへ遷移させる必要がある
新しいお客様アカウントでは、お客様に契約情報(次回お届け日や商品の変更など)を確認・操作してもらうために、GO SUBのマイページへ遷移できる導線を別途用意する必要があります。
その方法が次の2つです。両方設定しておくのがおすすめです。
方法1. お客様アカウントのメニューにGO SUBのマイページURLを追加する
お客様アカウントのメニュー一覧に、GO SUBマイページへのリンクを追加する方法です。
新アカウント用のGO SUBページはご用意していますが、機能が一部制限されているため現時点では非推奨です。(詳細後述)
ここでは、GO SUB専用のマイページへ遷移する方法をご紹介しています。
手順
-
Shopify管理画面>コンテンツ>メニュー>Customer account main menuを開きます
- どのメニューが実際にカスタマーアカウントで使われているかは、設定>チェックアウト>チェックアウトカスタマイザ>対象をプロフィールに変更し、「メニュー」の欄を確認します
新しいメニュー項目を追加します
項目名(例:定期購入の管理、サブスク契約の確認)を入力します
リンク先に、GO SUBのマイページURL「/apps/gosubscride/subscriptions」を設定します
保存します
ポイント
メニュー名はお客様に伝わりやすい言葉にしましょう。「サブスク管理」「定期便管理」など、ストアで普段使っている呼び方に合わせると迷われにくくなります。
「/apps/gosubscride/subscriptions」はどのサイトでも固定です。「/apps」の前にストアのルートURLが自動で設定されます。
方法2. 注文一覧・注文詳細にGO SUBブロックを追加し、マイページへの遷移ボタンを設置する
手順
お客様アカウントの「注文一覧」と「注文詳細」ページに、GO SUBのブロックを追加する方法です。ブロックにはマイページへ遷移するボタンが表示されます。
「サブスクの注文を見ているときに、そのまま契約の管理画面へ進める」導線になります。
Shopify管理画面>チェックアウト>チェックアウトの設定から「編集」でエディタを開きます
「注文」ページを選択し、アプリブロックの追加からGO SUBのブロックを追加します
同様に「注文状況」ページにもGO SUBのブロックを追加します
保存します
ポイント
注文一覧と注文詳細の両方に設置、片方に設置どちらでも構いません。また、メニューに追加した場合はこのボタンの設置も必須ではありませんのでストア運営方針に合わせてご設定ください。(導線が多い方がお客様目線でわかりやすい場合が多いです)
注意事項
設定にあたって、次の2点にご注意ください。
注意①「新アカウント用のGO SUBページ」は現時点では非推奨です
新しいお客様アカウント向けのGO SUBページは、従来のマイページと比べて機能が制限されています。そのため、お客様から意図しない契約内容の変更が登録されてしまう可能性があります。
こうした理由から、現時点ではこのページの利用は非推奨としています。上記の方法1・2のように、GO SUBのマイページへ遷移する導線を用意する形での運用をおすすめします。
注意②「再購入」の設定はオフを推奨します
お客様アカウントの設定にある「再購入」はオフにすることを推奨します。
サブスクの注文詳細ページから「再購入」が押されても、サブスクリプションとしては購入されず、その注文と同じ価格のまま通常の注文が作成されてしまうためです。
たとえばサブスク割引が適用された価格のまま、1回きりの通常注文が入ってしまうといったことが起こり得ます。意図しない価格での注文を防ぐため、オフにしておきましょう。
Shopify管理画面>チェックアウト>チェックアウトの設定から「編集」でエディタを開きます
「再購入」の項目をオフにします
保存します
まとめ
お疲れ様でした!
従来のお客様アカウントの廃止に向けて、GO SUBをご利用のストア様は次の対応をご確認ください。
お客様アカウントのメニューにGO SUBのマイページURLを追加する
注文一覧・注文詳細にGO SUBブロックを追加し、マイページへの遷移ボタンを設置する
新アカウント用のGO SUBページは現時点では使わない(非推奨)
アカウント設定の「再購入」をオフにする
終了時期が発表されてから慌てて対応しなくて済むよう、今のうちに設定を済ませておくことをおすすめします。
設定方法に迷った際や「自社のストアはどう対応すればいい?」といったご不明点がありましたら、アプリサポートまでお気軽にお問い合わせください。
これからも「GO SUB Tips」で役立つ情報をお届けしていきます!
【GO SUBについて】
弊社ではGO SUBの新機能や活用法についても日々記事を更新中です!
