日本上陸に期待!スクリーン画面付きスマートスピーカーAmazon Echo Show

by Subin Chan
(↑自宅のキッチンともバッチリマッチしているこの写真がかなり気に入っています。) Google Home、SONY LF-S50G、LINE Clova WAVEなど 最新最先端のスマートスピーカーが続々と発売していく中、 一家に一台スマートスピーカーのある家が増えてきているのではないでしょうか。 以前GO RIDEニュースでご紹介したEcho Dotsも日本で発売した2017年から売り上げを伸ばしています。 そこで今回は、2017年に米国Amazonより発売された7インチのタッチ画面付きEcho ShowをUSで手に入れたので、実際に使ってみてどんなことができたのか、また使用感などをご紹介したいと思います。 こちら日本では未発売ですが、Echo Dotsに続きいずれは日本への上陸が期待されています。

Echo Showとは

Echo Showは、スマートスピーカーと言われる対話型の音声操作に対応したスピーカーのことを指し、AIスピーカーとも呼ばれています。 インターネットを介して天気や気温を調べたり、音楽鑑賞や動画鑑賞、オンラインショッピングをするのにPCやスマートフォンを使用せず、音声のみで操作してしまうのがこのAIスピーカーことスマートスピーカー。 発売されているスマートスピーカーのほとんどは数個のボタンがついた円柱型スピーカーが多い中、今回ご紹介するEcho Showは7インチのタッチ画面が付いたスマートスピーカーのため、音声だけでは不可能な機能や操作が可能となっています。 Echo Show また音声だけでは煩わしい操作や機能感なども備わっているため、スピーカータイプをすでにお持ちの方にはもってこいなのではないでしょうか。

Echo Showのサイズ・種類・価格

縦184mm、横187mm、高さ90mm、重さ1170gと、スクリーンを持ち合わせているため他のAIスピーカーよりも大きめのサイズとなっていますが、実際に見てみるとスクリーン付きでもコンパクトなサイズ感になっていると思います。 重さはそこそこありますが、これ以上サイズを小さくしてはスクリーン付きの意味がないですからね。 タッチパネルの反応もしっかりしており、話すより操作した方が早い場合はタッチでも対応できます。 ここがスクリーン付きの醍醐味ですよね。 なんせ通常のスクリーンなしのスピーカーでは音声以外での操作はほとんどできないのでやはりスクリーン付きは便利です。 Echo Showタッチパネル またEcho Showには2パターンのカラーがあり、 今回わたしが購入したのはWhiteですが、他にもBlackカラーがありインテリアに合わせて選べます。 echo show black 価格もスクリーン付きとあって、現在米国Amazonで$222.99で販売されています。

Echo Showで主にできること

では主にEcho Showではどんなことができるのかをご紹介いたします。
  • 天気や気温をチェック
    位置情報よりその日の天気や気温を応えてくれます。
  • カレンダーチェック
    カレンダーのチェックはもちろんのこと、新たな予定を音声のみで追加することも可能です。
  • タイマーやアラームの設定
    タイマーの設定や起床時間の設定など、音声のみでの設定が可能です。
  • ニュースを視聴
    好きなニュースサイトのニュースを読み上げてくれる
  • スマートホーム
    電気のオンオフや、電化製品等を音声のみで機能させる
  • アマゾン商品をオーダー
    自身のAmazonアカウントで商品を音声のみでオーダー
  • メッセージの送信
    音声のみで指定の人にメッセージを送ることができます
  • 簡単な質問に応答
    簡単な質問や思い出せないことなど、ウィキペディアからの情報を応えてくれます
  • どんな質問ができるのか
    Echo Showにどんな質問ができるのか参考例を提示してくれます
  • 面白くも何ともないジョーク
    何かジョークを言ってとお願いすると、面白くも何ともありませんが応えてくれます
さらにここからはタッチスクリーン付きのスマートスピーカーならではの機能となりますが、
  • スクリーン画面の設定
    スクリーン画面の明るさを調整、また携帯の写真の中から好きな写真を背景画像に設定可能
  • 音楽鑑賞
    90年代・ロック・R&B・HipPop、また歌手の名前などで曲の再生が音声のみで可能。かつ歌詞表示もされる
  • 動画や映画鑑賞が可能
    Amazonプライムの映画やYoutubeの動画の鑑賞が可能
  • 料理のレシピ確認
    料理レシピを指定すると、その料理の詳しい作り方を複数提案
  • お店の検索
    好きなジャンルのお店を指定のエリアで検索
  • テレビ通話
    スクリーンを使ってテレビ通話
今回はタッチスクリーンならではの機能について、上記6点を詳しくご紹介したいと思います。

Alexaアプリ

まずEcho Showだけに限らずEchoシリーズを使用するにあたり Alexaアプリをダウンロードすることは必須となります。 AlexaアプリAlexaアプリ お使いの携帯のApple storeまたはGoogle playにてAlexaアプリをダウンロードし Wifiとデバイスの設定を行います。 設定方法については、以前ご紹介したEcho Dotsと同じ方法のため確認してみてください。(Echo Dotsの記事はこちら) ※Echo Showは日本語対応されていませんが、いずれ日本に上陸しても設定方法は一律かと思います。 では以下よりタッチスクリーンならではの機能についてご紹介いたします。

スクリーン画面の設定

スクリーン画面の明るさを調整、また携帯の写真の中から好きな写真を背景画像に設定可能 この機能は多く販売されているスマートスピーカーにはない点で、 7インチのタッチスクリーンが備わっているため、ホーム画面を好きな写真に設定できます。 設定自体はAlexaアプリにて変更ができるため携帯の中からも好きな写真を選択できます。 また画面を見ながら視覚的に操作ができるので楽です。 わたしの場合携帯の中に写真が数百枚以上あったため、どの写真をスクリーン画面にするかだいぶ悩みました。。 echo show Echo Showを置く場所によって画面を変えてみたりして、インテリア代わりにもなります。

音楽鑑賞

90年代・ロック・R&B・HipPop、また歌手の名前などで曲の再生が音声のみで可能。かつ歌詞表示もされる Amazon Musicやラジオ、Spotifyでの音楽鑑賞が楽しめます。 Alexaアプリ内で自分のSpotifyのアカウントにログインすれば、自分のプレイリストを音声のみで好きに再生できます。 また好きな歌手や曲名の再生を音声で依頼するだけで、該当の音楽を流してくれます。 ここまではEchoシリーズ全てに備わっている機能になりますが、 Echo Showではどの曲でも歌詞を表示してくれるのです。 Echo Show Echo Showを手に入れてからは、上記写真のようにキッチンの目の前に置き、料理をしながら大好きな"Johnmayer"の曲をリピートしまくって歌詞を覚えています。 わたしのように洋楽を聴いていて今まで理解できなかったフレーズを改めて確認できたり覚えたい曲がある際には最適です。 また再生している音楽を停止したり巻き戻したりも音声で操作できますが Echo Show自体にも音量の上げ下げするボタンが備わっているため、ボリューム調整だけ音声のみならず対応可能です。

動画や映画鑑賞が可能

Amazonプライムの映画やYoutubeの動画の鑑賞が可能 Amazonプライムに入会している方でしたら、Amazon VideoがEcho Showでも楽しめます。 キッチンで料理をしながら映画観賞をしたり、Youtubeで動画をみることができます。 まさにスクリーン画面付きスマートスピーカーならではの機能ですよね。 残念ながら現在、Echo Showで再生できるのはAmazonプライムの動画とYoutubeのみのようです。 ただ前回の記事でも記述しているように、Alexaアプリ内より好きな機能のアプリをダウンロードして自分専用のスマートスピーカーにしていくのがEchoシリーズの特徴になります。 そのため今後アプリの種類がさらに豊富になっていけば、いずれはNetflixやHuluでの映画鑑賞も可能になるかもしれません。 echo show youtube

料理のレシピ確認

料理レシピを指定すると、その料理の詳しい作り方を複数提案 Echo Showでは、音声で指定した料理のレシピを表示してくれます。 わたしはよく料理をする際、携帯でレシピを確認しますが 手が汚れて携帯をさわれなかったり、しばらくして画面が消えてしまう時などがありとても面倒でした。 Echo Showが来てからは料理をしながらでも指定した料理のレシピを音声のみで表示してくれ、 かつ表示したレシピのスクロール等も、これまた音声で操作できるので手がふさがっている時などとても便利です。 さすがに音声のみのスマートスピーカーでは、レシピを復唱されてもついていけないです。。 これもまたスクリーン画面付きスマートスピーカーならではの良さですよね。 今回夏風邪を引いた同居人のために何か作ろうと思い、実際にEcho Showを使ってチキンヌードルスープを検索し、作り方の確認を音声のみで操作してみました。 実際わたしが料理をしているときのEcho Showはこのような感じです。↓ echo show 料理 英語の発音がまだまだなので、たまに"I don't know the word"と言われてしまうこともありましたが、無事同居人にも好評なチキンヌードルスープをEcho Showを使って完成することができました。 echo show 料理 またEcho Showは複数のレシピを提案してくれるので、どれをトライするかを考えるのも楽しみの一つです。 正直これが一番嬉しい機能でした。

お店の検索

好きなジャンルのお店を指定のエリアで検索 近所のまだ空いているお店や、好きなジャンルのレストランのリストを提示してくれます。 これも音声にて好きなジャンルの、また好きなエリアや近所などとしてすることで該当するレストランやお店のリストをピックアップして表示してくれます。 echo show video 上記動画では近所にあるSushiレストランを検索してリストアップしてもらいました。 Yelpからのリストのため、信頼性もありレビューや写真を確認して自分の行きたいお店を決められます。 また検索結果はAlexaアプリでも共有されるため、外出した後などで再検索しなくとも、Echo Showで閲覧したお店がすぐに確認できます。 echo show アメリカではレストランを決めるとき、ほとんどの方がYelpを確認します。 なので家を出る前にEcho Showを見ながら確認できればいいですよね。

Google検索機能

Google検索やGメールの確認が可能 ネットを介して自分のアカウントにログインしていれば、Googleのリサーチ機能を使用したり、メール、Googleドライブを確認したりすることができます。 こちらも音声のみでGoogleを開くことができ、さらにキーボードを表示してGoogle Searchで検索したいことをタイピングすることも可能です。 こちらはもちろん音声のみでも操作可能ですが、タイプして検索したいときもある場合には便利です。 echo show google PCやスマホ同様に検索結果がスクリーン画面に表示され、好きなサイトをみつけてアクセスする。音声のみならずPCやスマホと同様の機能も備わっているのも魅力的です。

テレビ通話

スクリーンを使ってテレビ通話 そして最大の魅力は、音声のみでFace timeのようにテレビ通話ができることではないでしょうか。 Amazonのスマートスピーカーのほとんどは、通話機能をもたないため、このテレビ電話の機能はまさにEcho Show最大の魅力の一つと言えます。 ただし、Echo Showを所持して、かつAlexaアプリをダウンロードしている方のみを対象に通話が可能となっています。 わたしの場合、他にEcho Showを持っている友人がいなかったため、こちらの機能について試みることはできませんでしたが、YoutubeでEcho Showを使って通話をしている動画を確認するとみなさん興奮気味にその機能を楽しんでいました。 料理をしながら家族や友人に音声のみで連絡ができ、かつ顔をみながらの通話が可能になるというのは今後ぜひ使用したい機能の一つといえます。 もちろん、Face to Faceでなくとも普通の会話も可能なため、状況に合わせて使用できますね。

おまけ

今米国で販売しているEcho Showは日本語化対応されていません。 ※日本で販売しているEcho Dotsなどは米国Amazonで購入しても日本語に変更可能です。 ですがEcho Showに別の言語を覚えさせることは可能です。 例えば「What time is it?」のときは「今何時?」で通じるようにするといった機能をAlexaが誘導してくれ音声のみで設定可能です。 よく使う機能は母国の言語を覚えさせてもいいですよね。日本での販売が決定する際は日本語化されるでしょうが…(笑)
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