【Claude × Klaviyo連携】Claudeを使ってKlaviyoの作業効率を上げる方法
以前、Figma のデザインを Claude に読み込ませて Shopify のテーマに反映する方法をご紹介しましたが、Claude の活用法はまだまだこれだけではありません!
今回ご紹介するのは、ECサイトのメールマーケティングで大活躍する Klaviyo(クラビヨ)との連携です。
Klaviyo は非常に強力で優れたツールですが、機能が多すぎて「正直、使いこなすのが大変…」「設定や分析に時間がかかる」と感じたことはありませんか?実は Claude と連携させると、チャットで指示を出すだけでキャンペーン作成からデータ分析までサクッと完了できるようになります!
今回は、この Klaviyo 連携のセットアップ方法と、実際にどんなことができるのかを分かりやすく解説していきます。
目次
1. Claude x Klaviyo 連携方法
Klaviyo は、Claude のコネクタ(MCP)を使って非常に簡単に連携が可能です。
- こちらのページから、【Add the connector】をクリックすると、Claude のコネクター追加の画面へ遷移するので、【Connect】で連携を進めてください。
- Klaviyo の権限リクエストの画面へ遷移するので、こちらは【Approve】で進みます
- そうすると、Klaviyo のアカウント選択画面へ遷移するので、Claude に接続したいストアをここで選択してください。
- Klaviyo アカウントを選択すると、再度権限承認のページが表示されるので、任意のアカウントが選択されていることを確認して、再度承認ボタンをクリック。
なんと、これだけで完了です!
接続確認のため、「Klaviyoのアカウント情報を取得して」とプロンプトを入れてみましょう。
⚠️ 使用している Claude のプライバシー設定が適切に設定されていることは、事前にご確認いただくことを推奨いたします!
2. Claude x Klaviyo 活用例
それでは、実際に Claude を使ってKlaviyo をどのように使うことができるのか見ていきましょう。
例1)メールテンプレートの作成
Claude から、キャンペーンやフローを一発で作成することは現状できませんが、それらに適用するためのメールテンプレートの作成は可能です。例えば、
このようなプロンプトを入れると、ドラッグ&ドロップで簡単に編集できるメールテンプレートが完成!
微調整して、そのままフローに組み込んだり、キャンペーンのテンプレートを作成してメルマガに適用して配信することが可能です。
ポイントは、「ドラッグ&ドロップの仕様で」作成することをプロンプトに含めることです。でないと、HTML でコーディングされたテンプレートを作られてしまうので、あとからスムーズに編集ができなくなってしまうため、要注意です!
例2)作成済みのテンプレートを割り当てて、キャンペーンやフローの作成
以下のようなプロンプトを投げると、
こんな感じで、キャンペーンを新規作成し、テンプレートが登録されている場合は、そのテンプレートを当てはめてくれます!
例3)データの取得や AI 分析
Klaviyo は、ダッシュボード内のデータも充実していますが、Claude を通じてわかりやすい言語で分析をまとめてもらうことが可能です。
さらに、それを元にそのまま Claude にスライド資料を作ってもらえるのも、非常に便利です!以下の様にClaude に話しかけてみてください。
3. まとめ
今回、この記事で取り上げたのは、Claude x Klaviyo 連携で実現できることのほんの一部に過ぎません。これが使いこなせるようになると、日々のメルマガ配信や、分析にかかる工数が大幅に削減できるようになるのではないでしょうか!
皆さん、ぜひ一度お試しください。