GO RIDE 大型連休は ワーケーション週間 北海道周遊ワーケーション&サーフィン

by Toyo Hirashima

[知床で見た夕日]

 

GO RIDEでは大型連休はリモート推奨週間ということでワーケーションモードになります。

 

この制度は連休の際など帰省や旅行をフレキシブルに行って休み、働くための制度になります。

連休は1日、2日休みをずらすだけでも飛行機やホテルの料金が大きく変わるのでメリットを享受できます。

 

また例えば2日間の稼働日のために居住地に戻る必要が無くそのまま滞在先から働くことができます。

 

今回は帯広でお盆の合間の稼働日を過ごしました。

 

今回の弾丸周遊コースはこんな感じ

稚内1泊(車中泊)

斜里町1泊(車中泊)

帯広4泊(ビジネスホテル)

 

寄り道も屈斜路湖などちょこちょこしてたのできっと1500キロくらいは走ったかと思う。

 

防波堤ドームの野良鹿

 

 

まずは稚内まで一気に北上してウニ、海鮮丼をいただきました。

 

疲れ果てて防波堤ドームの近くで車中泊、真夏ですが普通に寒かったです。夜はダウンを着てる人も

 

夏祭りでダウン来ている人を見るのは中々の衝撃

 

 

防波堤ドームの近くは車中泊のキャンピングカーだらけ

 

 

本当に日本全国から来ている車が南は九州ナンバーもいました。

 

 

翌日は早起きして猿払方面へ

 

オホーツク海 枝幸付近でサーフポイントを探すも見つけられず風もあわず断念 

 

風さえなければできそうなポイントはあった

 

 

 

とりあえず一気に斜里町まで下りこの日は道の駅で泊まりました。

 

夜間は13度まで冷え込んだため、ホッカイロを2個くっつけて真夏に凍えながら寝るという貴重な体験をしました。

 




翌日は白糠という道東太平洋側のポイントを見つけてここで今回北海道初サーフィン


貸し切りサーフィン(完全無人)だったのですが、

たまたま上がってきた

ローカルの方に色々と教えてもらえました。

 

周りがテトラで上がるところが一箇所しかないので事前にカレント等きけてとっても良かったです。

 

 

シャワーまで使わせていただき有り難い。

 

 

帯広まで一気に南下してインディアンカレーをいただき

 

 

リーズナブル


水、木、金と3日間は帯広でホテルに缶詰になりながら仕事をして

 

金曜の朝と夕方は広尾町でサーフィンをしました。

 

台風7号のウネリがしっかりと入ってきていてバッチリと当てることができました。




ポイントの近くに滝があって天然のシャワー状態

 

 

こちらのカフェで作業を行ってました

 

会議については車の中で行えるので車がフォンブース状態


イワシの蒲焼 初めて食べたけどめちゃくちゃ美味しかった。


Rising Sun Coffee の豆を使用しているようでした。

 

というわけで普段と違う環境で仕事 そしてバッチリと波もあって最高なワーケーションでした。

 

ワーケーションウィークは柔軟な働き方を可能にする制度で自分の中ではとっても満足度が高い制度になります。




GO RIDE ではこれらのポジションを現在積極採用中。


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