[CAR LIFE]フォルクスワーゲンがサーファーのお気に入りワーゲンバスを復活させる?
出典:The intertina ヒッピーバンまたはワーゲンバスの名前で親しまれる、フォルクスワーゲンマイクロバス サーファーにとってもサーフトリップに出る時のアイコン的車とも言えます。
2013年に一度生産停止されるまで63年も生産されていたそうです。 そしてフォルクスワーゲンがモダンになったワーゲンバスを再び復活させようとしているというのです。
新しいワーゲンバスは完全な電気自動車モデルとガソリン車の2パターンとなる予定で、電気自動車版は250-300マイル(約500キロ)を充電無しで走れるということです。
電気自動車としてはかなり良い走行距離ですが、バハ・カリフォルニアメキシコへのロードトリップとなると充電ステーションが無いので、厳しそうです。
ガソリン車についてはエンジンは車の後部に収納されるそうです。1月のCES (Consumer Electronics Show)でお披露目をして生産開始は2017年中の予定という形で発表すると見られています。
いずれにせよ楽しみですね、日本でもお手頃な値段で販売されれば人気が出るかも?
CESで発表されたワーゲンバスの動画です。運転席のパネルがとても未来的でかっこ良いですね!
こんなECOだけど味のあるサーファーワゴンで海辺沿いをGO RIDEで相乗りしながら駆け抜けてみたいですね
2013年に一度生産停止されるまで63年も生産されていたそうです。 そしてフォルクスワーゲンがモダンになったワーゲンバスを再び復活させようとしているというのです。
新しいワーゲンバスは完全な電気自動車モデルとガソリン車の2パターンとなる予定で、電気自動車版は250-300マイル(約500キロ)を充電無しで走れるということです。
電気自動車としてはかなり良い走行距離ですが、バハ・カリフォルニアメキシコへのロードトリップとなると充電ステーションが無いので、厳しそうです。
ガソリン車についてはエンジンは車の後部に収納されるそうです。1月のCES (Consumer Electronics Show)でお披露目をして生産開始は2017年中の予定という形で発表すると見られています。
いずれにせよ楽しみですね、日本でもお手頃な値段で販売されれば人気が出るかも?
CESで発表されたワーゲンバスの動画です。運転席のパネルがとても未来的でかっこ良いですね!
こんなECOだけど味のあるサーファーワゴンで海辺沿いをGO RIDEで相乗りしながら駆け抜けてみたいですね
”皆で乗れば何倍も楽しい”