奄美大島にてワーケーション

by keigo matsunari

私がステイしていたのは、奄美大島最北端のエリアの用というところです。

空港から15分ほどで到着することができます。

北から南までは車で約4時間ほどで行けるので、頑張れば一日で周ることができます。

湘南育ちの私は海が南にあるものだと思っていたので、周りが海に囲まれた島では慣れるまで方角感覚が掴めませんでした。

今ではバッチリです◎

用海岸エリアはビーチが東向きに位置するので、朝日を拝むことができます。

朝が苦手な人でも日の光で目覚められます。🌅

夜は楽しくお酒を飲んで、朝は早く起きて仕事をしっかりやる、そんな島人のたちの生活を感じることができます。

今回は今まで一番波がないのではないかと思うくらい、本当に波は小さかったのですが大潮満潮時の朝の時間はロングボードなら少しだけ遊べました。水が透明で亀が首を出していたりするので、入っているだけでも気持ち良いです。


シュノーケリングでは亀を見ることができます🐢

仕事している感がある写真が全然見つからず…

去年の3月に奄美からリモートしているときに友達が撮ったのが1枚だけ見つかったのがこちら。

タイプCケーブルだけで出力できるモニターを持ち歩いて、出社日やリモートワークの時は使用しています。

たまたまタイミングが重なり8月踊りという集落行事に参加させていただきました!

五穀豊穣を祈り、行われる8月踊りは旧暦の8月に行われます。

奄美大島の伝統的な行事です。

年齢関係なく、笑顔で踊っているのが楽しかったです。貴重な経験ができました。

島にいるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

自然の素晴らしさはもちろん、人の暖かさが一番の魅力です。

またすぐに会いたくなる人たちがいて、幸せになれる島です。


柔軟な働き方をできるリモートワーク制度に感謝です。

Keigo Matsunari

Keigo Matsunari

GO RIDE Engineer


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