ランク評価に関する記事バナー画像

メタフィールド初心者がやってみた!アプリなしで実現するランク表示

2026年5月15日

こんにちは!GO RIDEでディレクターをしているMichiruです!

ブランドの中古品のカバンやアクセサリーなどの商品で「この商品のランク、パッと見でわかるようにしたいな…」 そう思った時、真っ先に「アプリ」を探していませんか?

実はShopifyには、標準機能で項目を自由に追加できる『メタフィールド』という超便利な機能があるんです。

今回は、完全初心者の私が「ブランドランク表示」をアプリなし、完全無料で実装してみた記録をシェアします!

メタフィールドの「箱」を作る

まずは、商品管理画面に「ランクを入力する場所」を作ります。

  1. [設定] > [カスタムデータ] > [商品] を開く。

  2. [定義を追加する] をクリック。

  3. 名前を「ブランドランク」にして、タイプは [単一行テキスト] を選択。

  4. 保存!


これで準備完了。
あとは各商品ページの編集画面の一番下までスクロールして、「S」や「A」などのランクを入力して保存しておきます。
「星」⭐︎⭐︎⭐︎で表現するのもわかりやすいですね。

今回は、テスト商品として「ハンドバック」を登録してみます。

商品登録画面を下にスクロールすると、「メタフィールド」という項目の中に「ブランドランク」が追加されているので、ランクを入力します。

商品詳細ページで表示させる

箱を作って中身を入れたら、次はストアに表示させます。
ここが一番のポイント!

  1. [オンラインストア] > [カスタマイズ] を開く。

  2. 商品ページの編集画面へ行き、左側のメニューから [ブロックを追加] を選択。

  3. 「テキスト」ブロックを追加し、入力欄の右上にある [動的ソースを接続](小さな三層アイコン) をクリック。

  4. 先ほど作った「ブランドランク」を選択します。

  5. 保存!




プレビューを見てみる

設定が終わったら保存して、プレビューを確認してみましょう。

「おおっ、出てる!」 商品ページごとに、設定した「Rank S」や「Rank A」という文字が自動で表示されているはずです。
当たり前なんですが、自分で設定したものが形になるとちょっとうれしくなります。

アプリなしでやるメリットとは?

実際にやってみて感じた、アプリを使わないメリットは3つ。

  • 固定費ゼロ: 月額料金を気にせず機能を増やせる。

  • サイトが重くならない: アプリを入れすぎると表示速度が落ちますが、これなら安心。

  • デザインが馴染む: テーマの標準機能を使うので、フォントや色の統一感が出しやすい。

「動的ソース」という画期的なシステム

今回一番感動したのは、「動的ソース」という仕組みです。 

「1箇所の設定を変えるだけで、商品AにはAの内容、商品BにはBの内容が勝手に出る」という効率の良さ。とっても便利でこれを知ってしまうと、もう直接テキストを入力するのには戻れません…!

さらなる工夫への第一歩

今回はシンプルなテキスト表示でしたが、これを応用すればもっと面白いことができそうです。

例えば…

  • ランクごとに文字の色を変える

  • 有料テーマにあるような「折りたたみ(アコーディオン)」の中に、メタフィールドで商品別の詳細スペックを流し込む

このあたりも、少しの工夫(とちょっとしたLiquidコード)で実現できそうです。

それはまた次回の挑戦でご紹介しますね!

Michiru Ai

Michiru Ai

Account Manager

Learning every day