Plus以外のストアでB2B機能が使用可能になった案内の記事バナー画像

【速報】Shopify B2BがPlus以外のプランでも使用可能に!

2026年4月3日

2026年4月2日に、ShopifyはBasic、Grow、AdvancedプランでB2B機能の提供を開始したと発表がありました!
これにより、外部アプリや複雑なカスタマイズを追加することなく、法人向けのB2Bストアの開設が可能になります。

公式ページはこちら

B2B機能を使用できるメリット


Plus以外でもB2B機能が使用できるようになったことで、大きくに2つのメリットがあります。

専用アプリが不要に: 複雑な卸売アプリを使わず、Shopify標準の管理画面で設定を完結することが可能です。

D2CとB2Bを1ストアで管理: 一般消費者向けと法人向けの販売を一つの管理画面に統合できます。

プラン別で使用できるB2B機能について


B2B機能自体は使用可能となりましたが、一部機能は引き続きPlusでのみ利用が可能です。


上記の表は簡単にまとめた内容となりますので、Shopify B2Bプラン別機能一覧について詳しくは公式ページをご確認ください。

詳しくはこちら

通常プランでの制限について


通常プランでB2Bを運用する際の注意点としては、「カタログ数」と「割り当て」の仕様です。

1. カタログ数は「3つ」まで

通常プランでは、作成できるカタログ(特定の顧客向け価格リスト)が合計3つに制限されています。


(カタログの使用例)
卸1:10%OFF
卸2:20%OFF
VIP:30%OFF

上記のように、主要な価格帯が3つ以内に収まるビジネスであれば、通常プランで対応可能です。


2. カタログの紐付けは「市場(Markets)」経由
Plusプランでは「A社にはこのカタログ」と直接紐付けできますが、通常プランではShopify Marketsを利用してカタログを割り当てる形になります。
特定の顧客グループを一つの「マーケット」として作成し、そこにカタログを適用する運用が必要です。

3. 高度な決済はPlus限定
「注文時に30%を前金として受け取り、出荷後に残金を請求する」といった複雑な入金管理や、分割請求が必要な大規模取引の場合は、引き続きShopify Plusが推奨されます。

まとめ


今回のアップデートにより、Plus以外のプランを使用されている事業者様が、B2Bを始めるハードルがかなり下がったかと思います!

また、すでにアプリやカスタマイズで導入されている事業者様も、 標準機能に移行することで、アプリ費用の削減とサイトスピードの改善が見込める可能性があります。

できることが制限されているB2B機能ではありますが、まずは現在お使いのプランで「B2B機能」を使試してみてはいかがでしょうか?
まずは管理画面をチェックしてみてください!

Toyo Hirashima

Rin Hirashin

Account Manager/Designer

"I keep making an effort for my dream.