【YOUTUBE付き】GO RIDEエンジニア リモートワークの1日
GORIDEの働き方は出社とリモートワークを合わせたハイブリットワーク型です。
普段社員の方はリモートワークの日はどのように過ごされているのでしょうか?
GORIDEフロントエンドエンジニアスタッフと代表Toyoさん、サーフィン好きなお二人の対談をお届けいたします。
仕事をしながらサーフィンを楽しむ方法、エンジニアとしての仕事へのやりがいも動画内にてお伝えしておりますのでぜひご覧ください!
インタビュー
Toyo:エンジニアとしてのライフスタイルを教えてください。
サーフライフバランスはどのようにとっていますでしょうか?
Keigo:基本的には土日祝日でサーフィンを楽しんでいます。
リモートワークの日はお昼休憩で
夏は日が長いので、少しだけ早く上がって夕方くらいにする日もあります。
Toyo:週に何回ぐらいサーフィンしてますか?
Keigo:その日の波の調子によりますが
波が良い日は週3〜4日
悪い日が続くと1ヶ月くらい入らない時もあります。
Toyo:エンジニアとしてShopifyの開発に携わる上で面白い点、ECならではの開発で心掛けていることはありますか?
Keigo:フロントエンドエンジニアとして、テーマの開発を担当していることが多いです。
Shopifyのフロントはコードベースで動くようになっております。
コードに対する技術的な理解が深まれば深まるほど、その技術でお客様にとって、よりベターな問題解決手段を提案することができる点が面白いと考えています。
Toyo:今注目している機能、技術はありますか?
Keigo:Shopify EditionsというShopifyが半年に1回、大型なアップデートを発表するイベントがあるのですが、先日行われた2024年冬のアップデートでは、ShopifyフローでJavascriptのコードが実行可能になるという点が非常に面白そうでした。Shopifyフローとは、Shopifyが開発しているGUIでプログラミングができるようなツールで、トリガー、条件、アクションをもとにフローを組み、自動化することができます。今まではShooifyフローから提供される特定のアクションのみが実行可能だったのですが、今回のアップデートでコードベースでのアクションが可能になることによって外部のAPIを利用した連携などが行えるようになり、より提案の幅が広がりました。今までカスタムアプリが必要だった点などはShopifyフローで置き換えることができる可能性があります。
Toyo:こんなカスタムアプリがあったら便利だと思うものはありますか?
Keigo:注文が入ったらslackのwebフックで注文の通知を受け取って、slackの方に通知が流れていく機能があったら便利だと思います。
Toyo:どんなカルチャーの方がGO RIDEに向いていると思いますか?
Keigo:Toyoさん自身が「CREATE LIFE STYLE YOU LOVE」をミッションとされているので
自分の好きなこと、やりたいこと、仕事、両方をきっちりmakeしていきたい人には向いていると思います。
人数も現状少なく、荒削りな部分もありますが、自分の仕事の責務の範囲を超えていろいろ活躍できる場があるので積極的に色々やっていく人にはかなり成長できる環境だと思います。
Toyo:今回はフロントエンドエンジニアのKeigoさんにきていただきました。ありがとうございました。
GO RIDEは「好きなライフスタイルを創造する」をミッションに、最高のパフォーマンスをクライアントにご提供してまいります。
横浜、LAともにWeWorkオフィスを拠点として、リモートやフレックス制度を導入。
社内ではSlackやオンライン会議を利用し、どこにいても議事的なコミュニケーションを図っています。
私たちの思いに共感し、共に成長していける方のエントリーをお待ちしています。
GO RIDEでは以下のポジションを積極採用中です!
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