2022年、日本上陸のPinterest広告とその影響力

by STAFF GO RIDE

2022年、日本のデジタルマーケティングの領域に新風が吹きました。そのきっかけを作ったのは、アメリカ生まれのソーシャルメディアプラットフォーム、Pinterestの広告サービスの日本展開でした。今回は、このPinterest広告がもたらす可能性とその活用方法についてご紹介します。


まず、Pinterestについて少し説明しましょう。Pinterestはユーザーが「ピン」と呼ばれる画像や動画を保存し、それを「ボード」という形でカテゴライズして共有できるソーシャルメディアプラットフォームです。個々のユーザーがその興味や嗜好を反映したコンテンツを作成するため、企業にとってはそれが貴重な消費者のインサイトとなります。


Pinterest広告のメリットを具体的にみていきましょう。

ユーザーの興味と嗜好への深い洞察

Pinterestは視覚的なプラットフォームであるため、企業は自社のブランドストーリーや商品を強力な画像やビデオで表現できます。これにより、消費者は商品やサービスについてより深く理解し、関与することが可能になります。

購買意欲を引き立てる

Pinterestユーザーの多くが商品やサービスの購入意向を持つため、Pinterest広告はターゲットとなるユーザーに直接アプローチすることができます。


では、具体的な広告形式についてはどうでしょうか?Pinterestでは主に以下の4つの広告形式が存在します。


  1. プロモーションピン(標準広告):これは基本的な広告形式で、ユーザーのフィード内に自然に表示されます。

  2. ビデオピン:この形式では、企業は動画を用いて広告を展開することができます。動画はユーザーの注目を引く力があり、商品やサービスを生き生きと表現することが可能です。

  3. カルーセル広告:複数の画像や動画を一つの広告にまとめることができ、ユーザーは左右にスワイプしてコンテンツを見ることができます。

  4. ショッピング広告:商品を直接販売するための広告で、ピンをクリックすると購入ページに直接リンクされます。


これらの広告形式を駆使することで、企業はブランド認知度の向上や新たな顧客の獲得につながる戦略を立てることができます。


また、Pinterestは「タグ」機能を提供しています。これにより、広告主は自社のウェブサイトにPinterestタグを設置し、そのウェブサイトへの訪問者を再ターゲティングしたり、似たようなターゲット層を見つけ出すことが可能となります。


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ショッピング機能の統合

Pinterestでは、広告だけでなくショッピング機能も活用できます。特定のピンに興味を持ったユーザーは、そのピンから直接商品を購入することができます。この一体化されたショッピング体験は、広告から直接の売上につながり、広告効果を明確に評価することが可能にします。


長期的なブランドエンゲージメント

Pinterestの特性上、ユーザーが保存したピンは長期間ボードに残ります。そのため、企業の広告も一度表示されただけでなく、ユーザーが何度も目にすることがあります。これにより、長期的なブランドエンゲージメントが生まれ、ブランドへの信頼と認知度を深めることが可能になります。


Pinterest広告成功への鍵

ただし、Pinterest広告の効果を最大限に引き出すには、戦略と理解が不可欠です。Pinterest広告は一般的な広告とは異なり、特定の目標とユーザー基盤に焦点を当てたアプローチが求められます。企業は自社のブランドや商品がピンと一致し、目標のユーザーに対して最大の効果を発揮する広告を設計する必要があります。


いかがでしたでしょうか?

GO RIDEではPinterest広告のサポートも行っています。


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